仕事納め(*´ ˘ `*)

投稿日:2015年12月31日

カテゴリー:ブログ , 日常

今年の仕事納めは東京出張でした。 来年も頑張ります。 ・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚・*:..。o♬*゚

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父とカメラ

投稿日:2015年8月31日

カテゴリー:ブログ , 日常

父の夢は『映画監督になること』だったそうです。 音楽と映像を勉強し楽しんでいたのが子どもだった私にもよくわかりました。 現在はピアノは仕事、映像は趣味、といった感じのようです。 カメラや映像に関する知識や経験は私が思うにはプロ並みだと感じています。 私や家族のイベントや学校の行事には必ずカメラを、それもなんだか凄いカメラ。 赤ちゃんの時から今までも多分これからもいっぱい撮ってくれそうです。 父のカメラに関して子どもの時に見ていて凄いなぁと思っていたのは、フィルムの巻き取りから現像も全て自宅で自分でしていたこと。 自宅には現像用の暗室

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父のレッスン

投稿日:2015年8月31日

カテゴリー:ブログ , 日常

ピアノの奏法、作曲の勉強(和声学など)以外の勉強は父がレッスンしてくれました。 聴音、コーリューブンゲン、新曲視唱、新曲視奏など。 週に一回 曜日を決めて約90分ほどのレッスンでした。 そのレッスンのテキスト、五線のノート、父が記していたレッスン日誌は大量で今でも大切に保管しています。 中学生から始めた父のこのレッスンは楽しくもあり、でも学校も楽しくレッスンのために誰よりも早く下校するのが残念な日もありましたが、父が待ってくれてると思うと今から思ってもとても真面目に受けていました。 待ってくれている、時には時間に遅れた私を玄関の外に出て待っ

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投稿日:2015年8月31日

カテゴリー:ブログ , 日常

ものごごろついた時からピアノに触れていたのは父と母が音楽をしていた環境でした。 最初の記憶は父の膝の上でピアノの前に座り鍵盤を触っていたこと。 私が子どもの頃の父の家での印象は毎日決まった時間に必ずピアノを弾いていたこと。 何かの曲を弾くこともありましたが、父オリジナルの練習曲でした。 アルペジオを繰り返し弾くこと、3度の和音で音階を繰り返し繰り返し弾くこと、それをレガートでスタッカートでマルカートで、とすごく工夫がされた練習でした。 途絶えることなく1時間くらい弾き続けてそして仕事に向かう。 そんな毎日の積み重ね練習を父は欠かさずしてい

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次の企画

投稿日:2015年8月11日

カテゴリー:ブログ , 日常

愛コンが終わりました。 満席でとても盛況で、成功だと思えます。 が、私自身は一カ所演奏で悔いが残る部分がありました。 レジストの切り替えでどうしても間に合わない所があり、練習の時もうまくいく確率は50%でした。 切り替えが遅れたのが原因で16音符が1音鳴らせずに、そこに悔いが残ります。 小室哲哉のように3台4台と取り囲んで演奏するなら問題ないのでしょうが。 あと、嬉しかったこと。 出演者の方々と「よろしくお願いします」とか「お疲れ様です」とか「ありがとうございました」とかの言葉を交わすのは当たり前であってまたそれは嬉しいことでも当然

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