大阪を中心にピアノ講師・作曲家としても活動する女性ピアニスト「赤坂ナルミ」のご紹介

ピアニストの父と,歌を愛し大阪北部センター合唱団に所属し活動している母のもとに生まれ、
幼少より音楽に溢れた環境で育ちました。
ピアノを荒木由美、吉富真弓、作曲を景山伸夫、松本圭、水谷一郎、矢田部宏（50音順）に師事。

大阪音楽大学作曲学部に在学中からピアノレッスンの仕事を始め、
声楽家やフルート奏者やバイオリン奏者の伴奏、合唱団の伴奏や合唱曲の編曲の仕事も意欲的にする傍ら、
オリジナル曲の発表を兼ねて様々な会場で演奏、ブライダルや客演等を経験。

現在もピアニスト・演奏家として活動する傍ら、作曲・編曲活動、
大阪（茨木市・吹田市）にて初心者様からプロまでを対象にしたピアノレッスンを行っております。

音楽は時間芸術……絵画を描くように、色彩豊かな音色を作り、情景豊かなハーモニーや旋律を奏でたい。
技術だけでなく感性も進化し続けたい。聞き手だけでなく自分自身も感動できる音を奏でたい。
そしてジャンルや世代を越えて、でも一曲ごと、1フレーズごとにこだわり、世界感のある作品を作りたい。
更に指導者として、結果や達成感を得られつつ「ピアノが大好き」と思え、常に目標を持ってピアノに向き合える。
そんなレッスンを目指しております。